今日、嬉しかったこと

今日はゼミの面接があった。
そこでカクテルバーの話になったら、教授がうちの店を知っていた。
なんでも、
「一時期、学祭で酒類禁止になる流れだったのが、うちのバーの技術が途絶えてしまわぬように酒類提供できるようになった」
だとか。つい先月まで総合政策学部学部長だった人の話だから、内部ではそういうやりとりがあったと見ても大きな間違いではないだろう。


なんか、後から考えたら無性に嬉しくなった。
面接中は嬉しさを感じる精神的余裕すらなかったけど、よく考えてみるとこれは嬉しがるべきことだ。


来年のために、一日でも一時間でも多く練習して、いいバーテンダーになろう。


…オチとかありませんよ。
日記ですから。